石の記憶

2回目になる石庭訪問の最高の感動は、新城定吉さん(石庭の持ち主)ご本人とゆっくりお話ができたことです。お話というよりは、ふらっとやってきた私の顔を見るなり、冒頭から質問ぜめだったと言ったほうが正解でしょう。ここに、そのときの質問内容を少しだけ記述しておきます。 

(新城さんからの質問)今の世の中の気の流れをどう感じているか?現在の世の中の問題と、これからの地球の未来をどう感じているか?宮古島は、ムー大陸の隆起のせいで気の力が大きくなっているが、世界中からここを訪ねてくる人が多い理由は?宇宙のバランスを壊す恐れのある地球の現在の問題は、この石庭の力でできることがあるのか?私の本を2冊読んだと聞いたが、何を感じたか?

などなど、宇宙エネルギーのことや、ここ石庭のエネルギーについて、いろいろなお話をさせていただきました。新城さんの家の横には、来客用に、部屋がひとつ用意されており、そこに、ご本人が掘り出したたくさんの不思議な石が並べられています。いろいろな話のやりとりから、私のことを信用してもいいと感じてくれたのか、普段、誰にも触らせないらしい棚に並んでいるたくさんの石の方を見て、「今度は、その3段目の端の石を手にとって、何を感じるか?」という質問に変わりました。


私が指定された石を触って感じてみると、そこには、はっきりとある波動の意識が残っています。たとえば、「マンモスの化石」と感じた石は、実は、東京から学者が来て、詳しく研究したいので、持ち帰りたいと言っている石でした。(この島にマンモスがいたという歴史はありません。もし、事実だと証明されると、また大きく歴史の教書が変わります)

それ以外に触った石たちは、「隕石」、「この世のものではない物質」、「地球全体の波動コントローラー」、「昔の御神鏡の一部」などがありました。新城さんの今後の夢について質問したことから、今後のこの石たちの扱い方について、少しだけアドバイスさせていただけたことに、とても楽しそうに話を聞いている新城さんの顔がありました。

私が最後に質問したのは、「最近、この石庭を訪れる人はどんな人ですか?」と訪ねると、以前のように、船井さんの本を見て、めずらしさと観光目的でここにやってくる一般の人たちは少なくなって、反対に、ここ数年来る人たちは、本当にスピリチュアルな方たちが世界中から集まって来ているということです。長い時間を過ごしたあと、またの再会を約束して、家を出た私は、新城さんの魂の意思を引き継いだ感覚にもなっていたので、この石庭の未来に向けて、何か満ち溢れてくる感覚が身体中からあふれ出してきていました。


この場所が世間一般に知られるようになったのは、1995年に船井総研の船井幸雄さんが書かれた「これから10年 愉しみの発見―新しい生き方、愉しみ方 」の著書の中で紹介されたことが理由でしょう。それはこの場所の特別な意味と役目が理解されてきたということでしょう。

私自身は、この場所のことを10年前に知ってから、宮古島に足を踏み入れるまでに、約9年の歳月がかかりました。その理由はこの場所のエネルギーの高さがとてつもなく高いということと、そのエネルギーに触れることの意味を理解しているからです。 

さらに、この場所の特質すべてき点は、世界でも珍しい上昇エネルギーの磁場だということが特徴です。宮古島の中心に位置する「地盛」という地名に、約3000坪の新城定吉さんの個人のお庭があります石たちとの会話は、宇宙との会話に似ています。繊細で、微弱なエネルギーを感じる方は、ここから宇宙へのアクセスをこころみてください。   2005.4.17